マザーズとJASDAQの上場に関する形式要件は次の通りです。
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形式要件 |
マザーズ |
JASDAQ |
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スタンダード |
グロース |
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株主数 |
200人以上 |
200人以上 |
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流通株式数 |
2,000単位以上 |
– |
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流通株式時価総額 |
5億円以上（公募等見込価格等×流通株式数） |
同左 |
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流通株式数（比率）上場時見込み |
上場株券等の25%以上 |
– |
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公募又は売り出し等の実施 |
上場日前日までに500単位以上の公募 |
上場日前日までに1,000単位又は上場株券等の10%のいずれか多い株式数以上の公募又は売り出し |
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時価総額（上場時見込み） |
10億円以上 |
– |
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事業継続年数 |
1年以上、取締役会を設置して、継続的に事業活動をしていること |
– |
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純資産の額（上場時見込み） |
– |
2億円以上 |
純資産の額が正 |
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利益の額又は時価総額（連結経常利益・時価総額は上場時見込み） |
– |
（連結）経常利益金額1億円以上又は時価総額50億円以上 |
– |
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虚偽記載又は不適正意見等及び上場会社監査事務所による監査 |
(a) 直前々期の財務諸表等の監査意見が「無限定適正意見」又「除外事項を付した限定付適正意見」 (b) 直前期の財務諸表等の監査意見が「無限定適正意見」「中間財務諸表等が有用な情報を表示している旨の意見」又は「無限定の結論」 (c) 有価証券報告書等に虚偽記載がないこと (d) 他市場からの経由上場の場合、直前期の内部統制報告書に「評価結果を表明できない」、又は「意見表明をしない」旨の記載がないこと (e) 上場会社監査事務所の監査、中間監査又は四半期レビューを受けていること |
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株式事務代行機関の設置 |
東証が承認する株式事務代行機関に委託しているか、株式事務を受託する旨の内諾を得ていること |
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単元株式数及び株券の種類 |
単元株式数100株（見込み） 上場申請に係る株式等が1種類の議決権株式のみ発行する会社の株式又は複数の議決権株式を発行する会社の株式のうち、最も経済的利益を受ける権利の高い株式、又は無議決権株式 |
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株式の譲渡制限 |
上場申請に係る株式の譲渡につき制限を行っていないこと（上場時までに解除が見込まれること） |
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指定振替機関における取り扱い |
指定振替機関の取り扱いの対象（見込み）であること |
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